クラセ アスール 死者の日 2022年エディション

◆ご紹介のメキシコ蒸留酒
蒸留酒のカテゴリーは「テキーラ」です。
・クラス「アネホ(アニェホ)」熟成1年～3年未満
・樽の規定 オーク樽、600リットル以下
・商品名「クラセ アスール 死者の日 2022年エディション」
・容量 1000ml
・アルコール 40％
・蒸留所「Tradicion」
・NOM「1595」
・原産地「ハリスコ州/ロスアルトス地方」

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◆コメント
世界で6500本のみの限定デキャンタです。
現在日本に輸入されているテキーラの中で、最もラグジュアリーなブランドです。
Clase Azul 社は1997年創業です。

今回は、2021年に始まった死者の限定シリーズの2つめのコレクションとなります。
死者の日の伝統的な砂糖菓子であるカラベリタ・デ・アスカルをイメージしたデキャンタで、ベースには、死者の日を象徴するセンパスチル(マリーゴールド)の花や、骸骨、パペルピカードのイラストを施しています。
またボトル正面には、カラベリータデアスカルから発想を得た銀箔を施したハンドメイドのオーナメントが添えられています。(職人の手で12日間かけて作られています)

マスターディスティラー(ヴィリディアナ・ティノコ)によって特別に調合されています。
アメリカンウイスキー樽で22ヶ月の熟成後、カリブ海に浮かぶマルティニーク島のクラフトラム樽で6ヶ月熟成させています。

ゴールドを帯びたアンバーで、ドライフルーツやくるみやアーモンドのような香り、長く華やかなサトウキビジュースと香ばしいオークのフィニッシュ。